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Premium 恵葉&菜

Premium Keihanna

抗酸化力を示すORAC値は 市販品工場野菜の約5〜10倍以上

ORAC値とは・・・ 老化を進める活性酸素の除去に効果的な第七の栄養素「抗酸化物質」(ビタミンC・E、ポリフェノール等の抗酸化成分。カロチノイドを除く)の能力を分析、数値化したもの。

家族の健康を預かる主婦や
食を意識している女性のニーズを捉えることで、
味、栄養価、品質の方向性を見定めてきました。

女性中心にアンケートを実施
野菜を味わう上で重視すること、野菜に含まれる栄養素の中で気にしているもの、
不足を自覚していて意識して摂取しているもの、そのために日頃摂っているサプリメント、
その効能において期待しているもの(体のサビ取り、貧血予防、美肌、アンチエイジング、抜け毛予防、疲れ知らず、生活習慣病など)

試食アンケート調査

「えぐみがなく、甘さが感じられる」
「野菜の味が濃い」
「めずらしく子どもがよく食べた」
「初めて完食してくれた」
「ドレッシングなしで食べられたのは初めて」
「サプリに頼らない自然さがいい」

[対象]20〜70代男女 [構成比]約1 : 2 [アンケート数]100名以上

野菜・果物・作物の健康機能性

野菜の抗酸化値を高める必要性について

野菜・果物には抗酸化成分が含まれており、それらの抗酸化成分は体内で発生する活性酸素(または、活性酸素種 ROS reactive oxygen species)を消去することにより、様々な疾病の予防に役立つと考えられています。 そのため、健康を維持するためには、野菜、果物を毎日約350g(five servings)を摂取することが国際的にも推奨されています。

京都府立大学 次世代型植物工場研究事業より引用

弊社野菜

「国際基準 / EU基準」に沿った
硝酸塩濃度低い、安全野菜

弊社野菜

硝酸塩濃度

2,000

ppm
以下

《70%減》

工場野菜市販品

約6,000〜9,000ppm以上

高濃度は
なぜ問題なのか?

体に良くない成分”硝酸塩”

植物工場野菜の品質面における課題 :硝酸塩NO₃

硝酸塩自体には毒性はないが、口内細菌などにより、 亜硝酸塩に変換される(約5%)と、発がん物質に変換される。

・亜硝酸塩は、食品中のアミンと結合する(:胃など酸性条件下)と、ニトロソアミンという発がん性物質になる。
・亜硝酸塩は、ヘモグロビンと結合して、酸素の運べないメトヘモグロビンを生成する。

そのため、EUでは、硝酸塩の最大含有量基準を定めている。(1997)
 ・ホウレンソウ:3,000ppm(冬作)、2,500ppm(夏作)
 ・結球レタス :2,500ppm(施設栽培)、2,000ppm(露地野菜)

高濃度硝酸塩は、野菜「えぐみ」主要原因

【京都府立大学 次世代型植物工場研究事業報告書より引用】

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