5/20(木)

10:30~11:30

13:30~14:30

15:30~17:00


5/27(木)

10:30~11:30

13:30~14:30

15:30~17:00


セミナー 約30分 + 質疑応答 約30分

高抗酸化値<約10倍>、現状の植物工場の問題・植物工場を事業化するためには
植物工場の現場に携わり10年余り、これまで培ってきた植物工場ノウハウをオープンに、ご提供をいたしております。弊社技術を、わかりやすく、公開いたします。

― 現状の植物工場野菜は露地野菜より品質が低い
― 家族の健康を預かる主婦のニーズ:主婦目線を活かした商品開発
― 水耕栽培の硝酸塩:約6000~9000(ppm)以上 高濃度の硝酸塩はなぜ問題か?
― 植物生理学に基づいた栽培方法・環境制御とは
- 現状の栽培方法:DFT栽培の問題、NFT栽培の限界
― 現時点ではAI投資は無駄な開発、自動化の限界とは
― 横型システム(日本主流)、縦型(アメリカ主流)、どちらが最適なシステムか?
― 植物工場の事業性、事業化には高品質野菜による差別化が必要
― 医療、農福連携、教育:植物工場の新たな役割・社会インフラ

代表取締役 池 祐史久

早稲田大学理工学部建築学科卒。 
外資系コンサルティング会社、大手植物工場事業会社等を経て、創業。 一級建築士。

 

 

現状の植物工場は非常に品質が低い:硝酸塩 NO3

工場野菜市販品 硝酸塩濃度 : 約 6,000~9,000 ppm以上

京都府立大学 次世代型植物工場研究事業報告書 より引用